AGRI NEWS [MAFF アプリ連携-農林水産省]
2022年05月13日
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(農業支援サービス事業者のみなさま)スマート農業機械を導入しませんか?
令和3年度補正予算「スマート農業の全国展開に向けた導入支援事業」のうち「農業支援サービス導入タイプ」について、2次公募が開始されました。
本事業は、ポストコロナを見据え、国産農林水産物の需要増加への対応等を進めるため、生産性向上に資するスマート農業技術の全国展開に向けて、作業受委託など農業者の営農活動をサポートするサービスを提供する事業者(農業支援サービス事業者)が行う機械等導入、営農条件に合せた機械のカスタマイズ、専門人材の育成などの取組を支援することを目的とします。
成果目標を達成するなどの要件を満たす必要がありますが、ドローンを活用したセンシングによる防除・施肥などデータ駆動型農業の取組を実施する場合、ドローンなども補助対象になり得ます。
【公募期間】
令和4年4月28日(木)から令和4年6月16日(木)23時59分まで
【申請方法】
農林水産省共通申請サービス(eMAFF)による電子申請
・実際に申請いただくeMAFF(農林水産省共通申請サービス)の申請フォームにつきましては、5月中下旬の公開を予定しております。
・申請に必須なeMAFFアカウント「gBizIDプライム」の取得には、審査の関係上2週間程度の期間を要します。ご活用を検討される場合は早めの取得をお願いします。
詳細は、以下の参考URLをご確認ください。
(備考)
令和3年度補正予算「スマート農業の全国展開に向けた導入支援事業」のうち「一括発注タイプ」、「共同利用タイプ」についても2次要望調査を実施いたします。
こちらは農業者等が事業実施主体となり、スマート農業機械を「一括発注」または「共同利用」する場合に支援の対象となります。
申請先はお住まいの都道府県となりますので、詳細は都道府県へお問い合わせください。
本事業は、ポストコロナを見据え、国産農林水産物の需要増加への対応等を進めるため、生産性向上に資するスマート農業技術の全国展開に向けて、作業受委託など農業者の営農活動をサポートするサービスを提供する事業者(農業支援サービス事業者)が行う機械等導入、営農条件に合せた機械のカスタマイズ、専門人材の育成などの取組を支援することを目的とします。
成果目標を達成するなどの要件を満たす必要がありますが、ドローンを活用したセンシングによる防除・施肥などデータ駆動型農業の取組を実施する場合、ドローンなども補助対象になり得ます。
【公募期間】
令和4年4月28日(木)から令和4年6月16日(木)23時59分まで
【申請方法】
農林水産省共通申請サービス(eMAFF)による電子申請
・実際に申請いただくeMAFF(農林水産省共通申請サービス)の申請フォームにつきましては、5月中下旬の公開を予定しております。
・申請に必須なeMAFFアカウント「gBizIDプライム」の取得には、審査の関係上2週間程度の期間を要します。ご活用を検討される場合は早めの取得をお願いします。
詳細は、以下の参考URLをご確認ください。
(備考)
令和3年度補正予算「スマート農業の全国展開に向けた導入支援事業」のうち「一括発注タイプ」、「共同利用タイプ」についても2次要望調査を実施いたします。
こちらは農業者等が事業実施主体となり、スマート農業機械を「一括発注」または「共同利用」する場合に支援の対象となります。
申請先はお住まいの都道府県となりますので、詳細は都道府県へお問い合わせください。
参考記事
- ▼令和3年度スマート農業の全国展開に向けた導入支援事業のうち農業支援サービス導入タイプの第2次公募について(農水Web)
- ▼事業概要(PDF: 326KB)
- ▼農林水産省共通申請サービス(eMAFF)(外部Web)
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情報元: 農林水産省
この記事は、農林水産省政策情報API を利用して取得した情報をもとに作成していますが
サービスの内容は農林水産省によって保証されたものではありません。