AGRI NEWS [MAFF アプリ連携-農林水産省]
2022年01月28日
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【農業保険】果樹に深刻な凍霜害が続いています!果樹共済に加入しましょう!
昨年は春先の凍霜害により、りんご、ぶどう、なし、もも、おうとう等の花芽の枯死が広範囲で発生しました。中には収穫皆無となった園地もあります。
温暖化により開花期が早まってきていることで、これまで凍霜害の被害がなかった地域でも、影響を受けるようになってきています。
発芽期の低温は、予防措置をしても被害を避けられない場合もあります。だからこその農業保険です。
令和4年の収入保険又は果樹共済に未加入の方!
春先から秋の収穫期までを補償期間とするりんご、ぶどう、なし、もも、おうとう等の果樹共済(短縮方式)の加入申込期限が迫ってきています(県や樹種によって差はありますが、概ね2月中・下旬までとなっています)。
令和4年産の果実の補償に係る加入は、これがラストチャンスです!忘れずにお申し込みください。
詳しく知りたい方は、以下の参考URL「▼農業共済について詳しくはこちら」をご覧いただくか、お近くの農業共済組合等へお問合せください。
温暖化により開花期が早まってきていることで、これまで凍霜害の被害がなかった地域でも、影響を受けるようになってきています。
発芽期の低温は、予防措置をしても被害を避けられない場合もあります。だからこその農業保険です。
令和4年の収入保険又は果樹共済に未加入の方!
春先から秋の収穫期までを補償期間とするりんご、ぶどう、なし、もも、おうとう等の果樹共済(短縮方式)の加入申込期限が迫ってきています(県や樹種によって差はありますが、概ね2月中・下旬までとなっています)。
令和4年産の果実の補償に係る加入は、これがラストチャンスです!忘れずにお申し込みください。
詳しく知りたい方は、以下の参考URL「▼農業共済について詳しくはこちら」をご覧いただくか、お近くの農業共済組合等へお問合せください。
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情報元: 農林水産省
この記事は、農林水産省政策情報API を利用して取得した情報をもとに作成していますが
サービスの内容は農林水産省によって保証されたものではありません。