AGRI NEWS [MAFF アプリ連携-農林水産省]
2024年10月28日
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農産物の環境負荷低減の取組の「見える化」に関する東北地区研修会
農林水産省は、「みどりの⾷料システム戦略」に基づき、持続可能な⾷料システムを構築するため、⽣産者の温室効果ガス削減や⽣物多様性保全に貢献する環境負荷低減の取組を評価し、星の数で分かりやすくラベル表⽰して消費者に伝える「⾒える化」の本格運⽤を本年3⽉に開始し、推進しています。
ラベル(愛称︓みえるらべる)を表⽰した商品を販売する店舗等はのべ570箇所を超え、⼩売店や飲⾷店、オンライン販売など多様な業態で取組が広がりつつあります。
東北農政局は今般、「⾒える化」の更なる拡⼤を図るため、⽣産者、流通・⼩売事業者、JA・地⽅⾃治体職員等を対象とした研修会を開催します。研修会では、「⾒える化」に必要な温室効果ガスの排出・吸収量や⽣物多様性保全の取組を評価・表⽰する⽅法を解説するほか、「⾒える化」に取り組んでいる事業者から、取組を始めたきっかけや取り組んで良かったこと等をお話いただく予定です。
□開催内容(議事)
1.挨拶
2.「見える化」について
「見える化」の概要説明 説明者:農林水産省
「見える化」に取り組む事業者の声の紹介 説明者:株式会社芳賀にこにこ農園 常務取締役 芳賀あゆみ
3.「見える化」の算定方法解説
「見える化」算定方法説明 説明者:農林水産省
資材提供に関するご説明 説明者:農林水産省
4.質疑応答
□開催日時及び会場
日時:令和6年11月18日(月曜日) 13時30分~15時
会場:仙台合同庁舎A棟8階講堂
住所:宮城県仙台市青葉区本町3-3-1
開催方法:対面(会場)とオンライン(zoom)の併用(会場参加は50名まで)
□参加申込方法
申込フォームからお申込みください(参考URL)。
※会場での参加は先着順となります。申込多数により会場で参加いただけない場合は、個別にオンラインでの参加をご案内します。
その他詳細は、東北農政局ホームページをご覧ください。
ラベル(愛称︓みえるらべる)を表⽰した商品を販売する店舗等はのべ570箇所を超え、⼩売店や飲⾷店、オンライン販売など多様な業態で取組が広がりつつあります。
東北農政局は今般、「⾒える化」の更なる拡⼤を図るため、⽣産者、流通・⼩売事業者、JA・地⽅⾃治体職員等を対象とした研修会を開催します。研修会では、「⾒える化」に必要な温室効果ガスの排出・吸収量や⽣物多様性保全の取組を評価・表⽰する⽅法を解説するほか、「⾒える化」に取り組んでいる事業者から、取組を始めたきっかけや取り組んで良かったこと等をお話いただく予定です。
□開催内容(議事)
1.挨拶
2.「見える化」について
「見える化」の概要説明 説明者:農林水産省
「見える化」に取り組む事業者の声の紹介 説明者:株式会社芳賀にこにこ農園 常務取締役 芳賀あゆみ
3.「見える化」の算定方法解説
「見える化」算定方法説明 説明者:農林水産省
資材提供に関するご説明 説明者:農林水産省
4.質疑応答
□開催日時及び会場
日時:令和6年11月18日(月曜日) 13時30分~15時
会場:仙台合同庁舎A棟8階講堂
住所:宮城県仙台市青葉区本町3-3-1
開催方法:対面(会場)とオンライン(zoom)の併用(会場参加は50名まで)
□参加申込方法
申込フォームからお申込みください(参考URL)。
※会場での参加は先着順となります。申込多数により会場で参加いただけない場合は、個別にオンラインでの参加をご案内します。
その他詳細は、東北農政局ホームページをご覧ください。
参考記事
- 農産物の環境負荷低減の取組の「見える化」に関する東北地区研修会の開催及び参加者の募集について(東北農政局web)
- 農産物の環境負荷低減の取組の「見える化」に関する東北地区研修会の申込フォーム(外部リンク)
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情報元: 東北農政局
この記事は、農林水産省政策情報API を利用して取得した情報をもとに作成していますが
サービスの内容は農林水産省によって保証されたものではありません。