AGRI NEWS [MAFF アプリ連携-農林水産省]
2024年07月30日
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【猛暑】熱中症にならないためには【熱中症対策】
梅雨も明けすでに十分暑いのに、これからもっと暑くなることが予想されている今、改めて熱中症対策を見直しましょう!
【農作業中の熱中症対策】
①暑さを避けよう!
・暑い中どうしても作業を行う場合は、気温が高くなっている状況での作業は極力避け、日陰や風通しの良い場所、エアコンの効いた部屋で行えるものにしましょう。
②こまめに休憩&水分・塩分を補給しよう!
・日陰などで休み、作業着を脱いで体温を下げましょう。
・発汗で失った水分の回復のため、のどの渇きを感じる前に、こまめに水分の補給を行いましょう。20分おきにコップ1~2杯以上が目安!
・汗は体内の塩分も一緒に排出するので、水だけではなく塩分の補給も心がけましょう。
③単独行動は避けよう!
・熱中症になってしまった際、早期発見、対処が大切!
・なるべく2人以上で作業し、時間を決めて声をかけあう等、作業者に異常がないか、定期的に確認できる環境で作業しましょう。
④熱中症対策アイテムを活用しよう!
・農業は暑い環境で作業することが多く、熱中症リスクの高い業種!
・ファン付きウェアやスポーツドリンク、通気性の良い帽子など、熱中症対策アイテムを活用することでリスクを下げましょう。
【熱中症の疑いがあるときはすぐに対処しましょう!】
軽度の熱中症であっても、周りの環境や状況によって、応急処置等をしないと重症化する可能性があります。立ちくらみや脱力感等の熱中症の症状を感じたら、すぐに「作業を中断」し、「応急処置」を実施することが大切です。
応急処置をしても症状が改善しない場合は医療機関で診療を受けましょう。
【MAFFアプリのpush通知機能】
MAFFアプリのpush通知機能をONに設定いただくことで、お住まいの地域で、
熱中症警戒アラート・熱中症特別警戒アラートが発表された際に、MAFFアプリの通知を受け取ることができます。
マイページのプロフィール設定から設定できます。
①都道府県と市区町村を設定
②push通知をON
③更新
※上記のアプリ上での設定を行っても通知が受け取れない場合は、お使いのデバイスの設定が「通知オフ」となっている可能性がございます。併せてご確認ください。
【農作業中の熱中症対策】
①暑さを避けよう!
・暑い中どうしても作業を行う場合は、気温が高くなっている状況での作業は極力避け、日陰や風通しの良い場所、エアコンの効いた部屋で行えるものにしましょう。
②こまめに休憩&水分・塩分を補給しよう!
・日陰などで休み、作業着を脱いで体温を下げましょう。
・発汗で失った水分の回復のため、のどの渇きを感じる前に、こまめに水分の補給を行いましょう。20分おきにコップ1~2杯以上が目安!
・汗は体内の塩分も一緒に排出するので、水だけではなく塩分の補給も心がけましょう。
③単独行動は避けよう!
・熱中症になってしまった際、早期発見、対処が大切!
・なるべく2人以上で作業し、時間を決めて声をかけあう等、作業者に異常がないか、定期的に確認できる環境で作業しましょう。
④熱中症対策アイテムを活用しよう!
・農業は暑い環境で作業することが多く、熱中症リスクの高い業種!
・ファン付きウェアやスポーツドリンク、通気性の良い帽子など、熱中症対策アイテムを活用することでリスクを下げましょう。
【熱中症の疑いがあるときはすぐに対処しましょう!】
軽度の熱中症であっても、周りの環境や状況によって、応急処置等をしないと重症化する可能性があります。立ちくらみや脱力感等の熱中症の症状を感じたら、すぐに「作業を中断」し、「応急処置」を実施することが大切です。
応急処置をしても症状が改善しない場合は医療機関で診療を受けましょう。
【MAFFアプリのpush通知機能】
MAFFアプリのpush通知機能をONに設定いただくことで、お住まいの地域で、
熱中症警戒アラート・熱中症特別警戒アラートが発表された際に、MAFFアプリの通知を受け取ることができます。
マイページのプロフィール設定から設定できます。
①都道府県と市区町村を設定
②push通知をON
③更新
※上記のアプリ上での設定を行っても通知が受け取れない場合は、お使いのデバイスの設定が「通知オフ」となっている可能性がございます。併せてご確認ください。
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情報元: 農林水産省
この記事は、農林水産省政策情報API を利用して取得した情報をもとに作成していますが
サービスの内容は農林水産省によって保証されたものではありません。