AGRI NEWS [MAFF アプリ連携-農林水産省]
2024年06月19日
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食鳥流通統計調査結果(令和5年)をお知らせします
令和5年食鳥流通統計調査結果を公表しましたので概要を紹介します。
1.肉用若鶏(ふ化後3か月齢未満)
肉用若鶏の全国の処理羽数は7億4,563万6千羽、処理重量は224万9,259tで、前年に比べ共に1.1%増加しました。
2.廃鶏
廃鶏の全国の処理羽数は7,491万6千羽、処理重量は13万1,546tで、前年に比べそれぞれ10.1%、8.7%減少しました。
3.その他の肉用鶏(ふ化後3か月齢以上)
その他の肉用鶏の全国の処理羽数は119万7千羽、処理重量は3,450tで、前年に比べそれぞれ1.1%、1.0%増加しました。
注:「処理羽数」及び「処理重量」は、食鳥処理場が食鶏を食用に供する目的で処理した生体の羽数及び重量をいいます。
なお、調査対象は年間の食鳥処理羽数が30万羽を超える全ての食鳥処理場としています。
この調査は、食料・農業・農村基本計画における鶏肉の生産努力目標の策定及び検証のための資料等を整備することを目的に実施しています。
さらに詳しい内容は、以下「参考URL」からご覧ください。
1.肉用若鶏(ふ化後3か月齢未満)
肉用若鶏の全国の処理羽数は7億4,563万6千羽、処理重量は224万9,259tで、前年に比べ共に1.1%増加しました。
2.廃鶏
廃鶏の全国の処理羽数は7,491万6千羽、処理重量は13万1,546tで、前年に比べそれぞれ10.1%、8.7%減少しました。
3.その他の肉用鶏(ふ化後3か月齢以上)
その他の肉用鶏の全国の処理羽数は119万7千羽、処理重量は3,450tで、前年に比べそれぞれ1.1%、1.0%増加しました。
注:「処理羽数」及び「処理重量」は、食鳥処理場が食鶏を食用に供する目的で処理した生体の羽数及び重量をいいます。
なお、調査対象は年間の食鳥処理羽数が30万羽を超える全ての食鳥処理場としています。
この調査は、食料・農業・農村基本計画における鶏肉の生産努力目標の策定及び検証のための資料等を整備することを目的に実施しています。
さらに詳しい内容は、以下「参考URL」からご覧ください。
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情報元: 農林水産省
この記事は、農林水産省政策情報API を利用して取得した情報をもとに作成していますが
サービスの内容は農林水産省によって保証されたものではありません。