AGRI NEWS [MAFF アプリ連携-農林水産省]
2023年12月08日
- 鳥獣害対策/ジビエ利用
- 中山間地域
- イベント
- 全国
- 米, 麦・豆・いも, 露地野菜, 果樹, その他(農業)
「考えてみようイノシシ・シカ対策 食べてみよう北陸ジビエ」の講座を開催
12月14日(木曜日)13時30分から「考えてみようイノシシ・シカ対策 食べてみよう北陸ジビエ」と題したオンライン講座を開催します。
北陸地域の令和4年度の野生鳥獣による被害金額は、4.3億円で、全体の4割以上をイノシシが占め、次いでカラス2割、シカは1割となっています。イノシシ、シカの被害エリアは拡大しつつあり、中山間地域を中心に営農意欲の減退など数字に表れる以上に深刻な影響を及ぼしています。
また、近年、被害防止等を目的とするイノシシやシカの捕獲頭数が増加し、ジビエ利用が広まっています。
講座では、野生鳥獣による農作物被害の現状から対策、北陸におけるジビエ利用について、分かりやすくご紹介しますので、みなさんも一緒に考えてみましょう!
是非、ご視聴ください!
1.開催日時
開催日:令和5年12月14日(木曜日)
開催時間:13時30分から14時30分までの1時間程度
2.開催方法
オンラインによる開催
3.募集定員
50名(先着順)
4.申込要領
(1)申込方法
下記の受講申込フォームからお申し込みください。
(2)申込締切
令和5年12月12日(火曜日)まで申し込みを受け付けます。
※詳細は参考URLをご覧ください。
北陸地域の令和4年度の野生鳥獣による被害金額は、4.3億円で、全体の4割以上をイノシシが占め、次いでカラス2割、シカは1割となっています。イノシシ、シカの被害エリアは拡大しつつあり、中山間地域を中心に営農意欲の減退など数字に表れる以上に深刻な影響を及ぼしています。
また、近年、被害防止等を目的とするイノシシやシカの捕獲頭数が増加し、ジビエ利用が広まっています。
講座では、野生鳥獣による農作物被害の現状から対策、北陸におけるジビエ利用について、分かりやすくご紹介しますので、みなさんも一緒に考えてみましょう!
是非、ご視聴ください!
1.開催日時
開催日:令和5年12月14日(木曜日)
開催時間:13時30分から14時30分までの1時間程度
2.開催方法
オンラインによる開催
3.募集定員
50名(先着順)
4.申込要領
(1)申込方法
下記の受講申込フォームからお申し込みください。
(2)申込締切
令和5年12月12日(火曜日)まで申し込みを受け付けます。
※詳細は参考URLをご覧ください。
参考記事
AGURI NEWS 内関連記事
情報元: 北陸農政局
この記事は、農林水産省政策情報API を利用して取得した情報をもとに作成していますが
サービスの内容は農林水産省によって保証されたものではありません。