AGRI NEWS [MAFF アプリ連携-農林水産省]
2023年12月20日
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【ご案内】オーガニックビレッジ全国集会を開催します
農林水産省では、みどりの食料システム戦略に掲げた有機農業の取組面積の拡大目標の実現に向けて、市町村主導により、地域ぐるみで有機農産物の生産から消費まで一貫して取り組む「オーガニックビレッジ」を全国各地で創出することとしています。
これまでに、全国92市町村(令和5年12月)で取組が開始され、2025年までに100市町村、2030年までに200市町村の創出を目指しています。
今般、オーガニックビレッジ間の情報の共有を図るとともに、新たなオーガニックビレッジの創出につなげるための全国集会を来年1月15日に開催します。取組を開始した市町村から、取組に至った経緯や創意工夫などを紹介いただくとともに、有機農業の拡大に向けた民間団体の先進的な取組を紹介いただく予定です。
ぜひ下記参考URLよりご参加ください。
【開催日時及び場所】
日時:令和6年1月15日(月曜日)13時30分から17時00分
場所:Web開催(Zoom使用)
【プログラム】
主 催:農林水産省(共催:一般社団法人 日本有機農産物協会)
(1)開 会
(2)オーガニックビレッジ取組市町村からの取組紹介
(ア)北海道安平町(安平町有機農業推進協議会 小路健男会長)
(イ)山形県川西町(原田俊二町長)
(ウ)福井県越前市(山田賢一市長)
(エ)長野県松川町(北沢秀公町長)
(オ)兵庫県豊岡市(坂本成彦コウノトリ共生部長)
(カ)島根県浜田市(久保田章市市長)
(3)流通等事業者からの取組紹介
(ア)楽天農業(株)
(イ)(一社)次代の農と食をつくる会
(4)体系化された技術を全国各地で指導する団体からの取組紹介
(ア)(株)ジャパンバイオファーム
(イ)NPO法人民間稲作研究所
(ウ)(一社)MOA自然農法文化事業団
(エ)(株)マイファーム
(5)意見交換
(6)閉 会
【申込方法】
Zoomによる傍聴となります。傍聴を希望される方は、事前の申込みが必要です。
下記参考URLからお申込みください。
申込締切:令和6年1月4日(木曜日)必着
これまでに、全国92市町村(令和5年12月)で取組が開始され、2025年までに100市町村、2030年までに200市町村の創出を目指しています。
今般、オーガニックビレッジ間の情報の共有を図るとともに、新たなオーガニックビレッジの創出につなげるための全国集会を来年1月15日に開催します。取組を開始した市町村から、取組に至った経緯や創意工夫などを紹介いただくとともに、有機農業の拡大に向けた民間団体の先進的な取組を紹介いただく予定です。
ぜひ下記参考URLよりご参加ください。
【開催日時及び場所】
日時:令和6年1月15日(月曜日)13時30分から17時00分
場所:Web開催(Zoom使用)
【プログラム】
主 催:農林水産省(共催:一般社団法人 日本有機農産物協会)
(1)開 会
(2)オーガニックビレッジ取組市町村からの取組紹介
(ア)北海道安平町(安平町有機農業推進協議会 小路健男会長)
(イ)山形県川西町(原田俊二町長)
(ウ)福井県越前市(山田賢一市長)
(エ)長野県松川町(北沢秀公町長)
(オ)兵庫県豊岡市(坂本成彦コウノトリ共生部長)
(カ)島根県浜田市(久保田章市市長)
(3)流通等事業者からの取組紹介
(ア)楽天農業(株)
(イ)(一社)次代の農と食をつくる会
(4)体系化された技術を全国各地で指導する団体からの取組紹介
(ア)(株)ジャパンバイオファーム
(イ)NPO法人民間稲作研究所
(ウ)(一社)MOA自然農法文化事業団
(エ)(株)マイファーム
(5)意見交換
(6)閉 会
【申込方法】
Zoomによる傍聴となります。傍聴を希望される方は、事前の申込みが必要です。
下記参考URLからお申込みください。
申込締切:令和6年1月4日(木曜日)必着
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情報元: 農林水産省
この記事は、農林水産省政策情報API を利用して取得した情報をもとに作成していますが
サービスの内容は農林水産省によって保証されたものではありません。