AGRI NEWS [MAFF アプリ連携-農林水産省]
2023年07月03日
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飼料を生産拡大をしたい皆様へ【7/1 事業申込スタート】
飼料生産組織が飼料の生産・販売や作業受託する面積の拡大を支援する事業の申込がスタートします!
【申請期間】
7月1~31日
【申請先】
各都道府県の提出先については本文下のURL【申請提出先はこちら】交付申請書の提出先(日本草地畜産種子協会HP)をご覧ください。
【事業内容】
・事業名:飼料生産組織の規模拡大等支援のうち安定的な国産飼料の供給支援
・概要:飼料生産組織が畜産農家等と5年以上の長期契約を結び、飼料(飼料用米除く)の生産・販売、作業受託、稲わらの収集について規模拡大を行うことを支援します。
・支援対象:令和4年度から拡大した面積
・支援単価:拡大面積10aあたり12,000円(上限)
・要件:
①畜産農家等と5年以上の長期契約を結び、飼料の収穫・収集作業を行うこと
②飼料生産延べ面積を10%以上拡大すること※
③土壌分析及び生産した飼料の分析を行うこと
※新規に飼料生産・販売、作業受託を行う場合は、
飼料の生産・販売、作業受託の合計売上高が総売上高の5%以上を占めることと
稲わら以外では、北海道で20ha以上、都府県で10ha以上の面積拡大、
稲わらでは40ha以上の面積拡大することが必要です。
※機械導入等の支援を受ける飼料生産組織は、その拡大面積が要件となり、優先採択されます。
事業の詳細は、本文下のURL(日本草地畜産種子協会HP )をご覧ください。
【お問い合わせ先】
◇一般社団法人 日本草地畜産種子協会 草地畜産部
【申請期間】
7月1~31日
【申請先】
各都道府県の提出先については本文下のURL【申請提出先はこちら】交付申請書の提出先(日本草地畜産種子協会HP)をご覧ください。
【事業内容】
・事業名:飼料生産組織の規模拡大等支援のうち安定的な国産飼料の供給支援
・概要:飼料生産組織が畜産農家等と5年以上の長期契約を結び、飼料(飼料用米除く)の生産・販売、作業受託、稲わらの収集について規模拡大を行うことを支援します。
・支援対象:令和4年度から拡大した面積
・支援単価:拡大面積10aあたり12,000円(上限)
・要件:
①畜産農家等と5年以上の長期契約を結び、飼料の収穫・収集作業を行うこと
②飼料生産延べ面積を10%以上拡大すること※
③土壌分析及び生産した飼料の分析を行うこと
※新規に飼料生産・販売、作業受託を行う場合は、
飼料の生産・販売、作業受託の合計売上高が総売上高の5%以上を占めることと
稲わら以外では、北海道で20ha以上、都府県で10ha以上の面積拡大、
稲わらでは40ha以上の面積拡大することが必要です。
※機械導入等の支援を受ける飼料生産組織は、その拡大面積が要件となり、優先採択されます。
事業の詳細は、本文下のURL(日本草地畜産種子協会HP )をご覧ください。
【お問い合わせ先】
◇一般社団法人 日本草地畜産種子協会 草地畜産部
参考記事
- 【事業申込はこちら】7/1~ 飼料自給率向上総合緊急対策のうち飼料生産組織の規模拡大等支援(安定的な国産飼料の供給支援)について(日本草地畜産種子協会HP)
- 【申請提出先はこちら】交付申請書の提出先(日本草地畜産種子協会HP)
- 飼料関係予算について(農林水産省HP)
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情報元: 農林水産省
この記事は、農林水産省政策情報API を利用して取得した情報をもとに作成していますが
サービスの内容は農林水産省によって保証されたものではありません。