2012年6月29日、特許庁にて<特許行政年次報告書2012年版>が公表されました。
この中で特許庁は、「経済のグローバル化に伴い、企業の知的財産も新興国を取り込みながら加速的にグローバル化しており、1つの発明が多数の国へ特許出願される傾向が強まっている」と指摘し、知的財産分野のグローバル化が急速に進展していることが浮き彫りになりました。
そのような中、当社の特許査定率(特許庁の審査官が1年間に審査した結果のうち、特許となる査定がなされた割合をいう)は、2004〜2010年まで7年連続全産業中第1位となり、2011年は第2位と上位にランクされています。また、同時に分野別公開数統計表では、11年連続の1位を達成しました。
これは知的財産について適切に「選択と集中」による戦略的な知的財産の取得・維持管理を実践しており、技術開発競争力が高い企業の証であるといえます。
井関農機では、発明考案・権利の取得管理等については就業規則や職務発明取扱規程で明確に定めており、発明者には様々な施策で発明創作へのインセンティブを与えているとともに、井関独自の機能を織込んだ商品には、 を表示しています。
価値ある発明は企業の財産として厳格に管理し、発明者には相応の評価をし、対外的にもアピールする体制が整っているからこそ、このような結果を築くことができるのです。 |
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2004年 |
2005年 |
2006年 |
2007年 |
2008年 |
2009年 |
2010年 |
2011年 |
| 特許査定率 |
84.6% |
83.7% |
90.4% |
89.3% |
85.8% |
88.5% |
91.8% |
91.8% |
全産業中 順位 |
1位 |
1位 |
1位 |
1位 |
1位 |
1位 |
1位 |
2位 |
※特許査定率=特許審査件数/(特許査定件数+拒絶査定件数+取下・放棄件数)
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2000〜2006年 |
2007年 |
2008年 |
2009年 |
2010年 |
| 分野 |
農水産 |
※その他の特殊機械 |
| 順位 |
7年連続1位 |
1位 |
1位 |
1位 |
1位 |
※2009年版から分野編成が変更され、農水産分野は「その他の特殊機械分野」に包含されました。
出典:特許庁2012年6月29日公表「特許行政年次報告書2012年版」