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企業情報 > 食料自給率向上へ向けた取組み

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井関グループはFOOD ACTION NIPPONの推進パートナーとして、「地産地消」「低コスト農業」「食の未来」をテーマに、食料自給率向上に向けた活動を展開しております。

活動の背景

昨今、世界規模で食料問題がますます深刻化する中、国産農産物の消費拡大は食料自給率向上を実現する最も有用な手段であると考えられてきています。農水省では、食料自給率50%に向けた工程表を発表するなど、取り組みを活発化する中、「食料自給率向上に向けた国民運動推進事業」を立ち上げ、その基盤となる組織として「FOOD ACTION NIPPON推進本部」を発足いたしました。当社は、創立以来農業の機械化を通じ、日本の農業の発展に貢献してまいりました。現在も省エネ農機「低燃費」+「多機能」+「高能率」で日本の農業を応援しておりますが、FOOD ACTION NIPPONの推進パートナーに登録し、より具体的に食料自給率向上に向けた取り組みを展開してまいります。
ISEKIは、FOOD ACTION NIPPONの推進パートナーです。
FOOD ACTION NIPPON(フードアクションニッポン)ホームページにリンク
活動状況  
 
当社の取り組みがFOOD ACTION NIPPON(フードアクションニッポン)のホームぺージの「推進パートナーの取り組み」のコーナーで紹介されました。
     
ヰセキグループは食料自給率の向上に貢献していく取り組み
「夢ある農業応援団!ISEKI」を進めています。
 
ISEKIはFOOD ACTION NIPPON推進パートナーです。
(詳細はFOOD ACTION NIPPON(フードアクションニッポン)のホームぺージへリンク)
 
FOOD ACTION NIPPON(フードアクションニッポン)の食料自給率向上に向けた井関グループの取り組みとして、JA主催で東北・関東・九州で開催された「みんなのよい食 エコ・フードフェア」に参加しました。
     
JAグループ主催の“みんなのよい食”プロジェクトイベントに参加
生産現場から消費者へ「食」の大切さ・重要性を発信
 
「みんなのよい食 エコ・フードフェア」イベントは終了しました。井関グループもこのイベントに参加しました。
(会場の模様はイベント情報ページでご覧になれます。 新しいウィンドウが開きます)

地産地消:消費拡大、地域支援
 
井関グループは、全国の主要事業所が保有する社員食堂や寮の食事において、地場を中心とした食材の使用量を増やし、国内産農産物の消費拡大に努めます。また、各地域における特産品に対応した機械を商品化することにより、地産地消を応援してまいります。
1)井関グループにおける国産農産物の消費拡大。
  国内の社員食堂、寮の平均食材使用率(カロリーベース)
 
  現在   目標  
国産食材使用率 74% 80% (国内10ヶ所:月28,000食)
地場食材使用率 68% 70% (全国8ヶ所)
2)地域特産品に対応した農機の開発・商品化

低コスト農業:生産者

日本の食料供給を担う農家は、低コスト化、省力化について、大きな課題を負っているのが現状です。当社は平成20年7月に「低コスト農業応援室」を設置し疎植栽培技術の普及に取り組んでまいりました。その後もうね内部分施肥技術を取り入れた施用機の試験販売を行っております。今後も生産者の低コスト、省力化ににつながる、ハードおよびソフトの更なる普及推進に努めてまいります。

1)
疎植栽培技術の普及
 
  疎植栽培技術とは現在苗を1坪60株〜80株植える慣行栽培が普及しておりますが、その約半分の株数(当社推奨37株)を植え付け、慣行栽培とほぼ同量の収穫量を得る技術をいいます。特徴は、育苗コストを約半減、農薬・肥料の減量、労働時間の短縮が上げられており、低コスト農業を実現する技術です。
疎植栽培について(商品情報-田植機コーナーへリンク)
 
 

食への未来へ:研究・教育
 
日本の食の未来にむけて、安全・安心な農産物を安定的に安定価格で供給するシステムとして、植物工場の研究を推進いたします。また、日本の将来を担う小中学生を中心に、教育の一助として、当社展示館を食育の場として提供いたします。
1)
愛媛大学との太陽光型「知的植物工場」の共同研究
  太陽光を利用した植物工場は、環境対応、省エネルギー工場として注目されています。共同研究では直接植物に現在の状態を聞くスピーキング・プラント・アプローチ(SPA)の概念を取り入れ、植物の診断を行ってから適切な環境制御を行う、知的植物工場の確立を目指して様々な実験や研究を行っています。これらの活動により、新世代の食料供給システムの確立を目指します。
 太陽光利用型知的植物工場システム実験設備について(PDF256KB)

スピーキング・プラント・アプローチの概念図

太陽光利用型知的植物工場システム
2)
展示館を食育の場として提供
 
松山市馬木町にある本社展示館では、年間3,500名以上の来場者がありますが、半数近くが小中学生で、古くから社会科の工場見学として利用されております。その展示館内に「食料自給率、地産地消」に関するパネルのコーナーや、愛媛県農産物の展示、農林水産省が作成したDVD資料「食の未来を確かなものにするために」の上映など、日本の食料に関連する資料・教材を用意し、教育の場として活用していただきたいと考えています。詳細は下記のご案内をご覧ください。
 
(株)井関松山製造所 工場見学のご案内
((株)井関松山製造所ホームページへリンク)
 
 
熊本県にある(株)井関熊本製造所内の展示館ではメインで生産しているコンバインはもちろん、コンバインのオリジナルの機能であるズームオーガの仕組みがわかるモデルを展示してございます。また企画フロアには「低コスト農業応援」、「食未来・地産地消・自給率向上」をコンセプトとし、グループ全体の食料自給率向上に向けた取り組みをパネルにて展示し、皆様方のお越しをお待ちしております。見学のご希望は(株)井関熊本製造所 工場見学のご案内((株)井関熊本製造所ホームページへリンク)までお願いします。
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